UMPC(ウルトラモバイルパソコン)とは、ノートパソコンとPDAとの中間に位置する携帯可能な小型のパソコンで Webの閲覧やメールの送受信を中心とした簡単な利用に適しています。
UMPCは低価格がウリですが、その分、機能的に一般のパソコンよりも劣る部分もあります。
インテルが発表したCPU「Atom」の登場により、2008年からUMPCが多く発表されています。
Atomとはインテルで最も消費電力が小さく、発熱量も抑えられたCPUであり、
モバイルパソコンや超小型パソコンに最適なCPUとなっています。
| EeePC S101 |
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マイクロソフトが定めたUMPCの基本仕様は元々
重さ:0.9kg以下 、スクリーンサイズ:7インチ 、タッチパネル、無線LAN、Bluetoothをサポート バッテリー駆動時間:2.5時間以上 、ハードディスク容量:30〜60GB などとなっております。
Windows XPのTablet PC EditionをOSに搭載し, 7インチ型以下のディスプレイ,900g程度の重さといった仕様が定められていましたが、段々とUMPCの概念は広がってきており、ハードウエアの仕様でUMPCを語るのではなく,小型でモバイルでの利用シーンに適した形態のパソコンをUMPCと呼ぶことが多くなっています。 Netbook(ネットブック)とは細かい定義が異なるかもしれませんが、このサイトでは、Netbookも含めてUMPCとして紹介しております。
UMPCには記憶媒体としてHDDではなく、SSDと呼ばれるフラッシュメディアを備えたものも多くあります。
SSDの特徴としましては、衝撃に強く、消費電力が少ないので、モバイルにも適しています。
しかし、値段がHDDに比べて高いので、搭載容量はHDDに比べると少ないのが欠点です。
最近では国産メーカーも販売に参加するなど、多くのUMPCが発売されていますが、
性能的にはほぼ横並びになってきました。
そのため、性能の他にも、デザインやオプションなど、個性的な部分で比較されるようになってきています。