富士通のUMPCというと
FUJITSU FMV-BIBLO LOOX U50が発売されていますが、
Atom搭載の新モデルはまだ正式発表されておらず、望んでいるファンとしては気になるところでした。
展示会などで、Atomプロセッサ搭載の試作機は展示されていましたが、なかなか詳細はわかっていませんでしたが、
アメリカFCCにて米国版のLoox(LifeBook U830)の仕様が明らかとなりました。
インテルAtom Z530プロセッサ
インテル945GU Expressチップセット + ICH7-U (VRAMは最大224MBをメインメモリから共有)
1GB DDR2-533メモリ 拡張DIMMスロットなし
5.6インチ 1280 x 800 液晶ディスプレイ
1.8インチ PATA 4200rpm HDD (60GB。構成による)
802.11a/b/g/n WiFi、10/100 イーサネット
Bluetooth (オプション)
SDカードスロット、CFスロット、USB 2.0ポート x1
従来のLooxU50では5段キーボードで入力記号によっては、複数のキーボードを押さないと
いけなかったのですが、新Looxでは6段キーボードになっており改良されている模様。
バッテリーは標準が2セル7.2V 2900mAh、大容量が4セル5800mAh
本体重量がバッテリー込みで707gと軽量です。
これらは、アメリカ版の仕様であり、日本での発売時には、多少変更の可能性もありますが、
日本版では秋・冬モデルとして近々発表される模様です。
参考情報
http://japanese.engadget.com/2008/08/05/atom-loox-u/日本で発売されるモデルもこれに近いLooxuになると思われます。
液晶が小さいですが、1024×800ドットと解像度は充分ですし、
何より重量が軽いのが魅力ですね。
あとLooxUの大きな魅力としては、CFカードスロットが搭載されていることだと思います。
auと契約してUMPCでネット接続する場合はW05Kを使用すると思いますが、
auからはデータ通信機器がコンパクトフラッシュカードCF型しか発売されていないので、
CFカードスロットを搭載しているUMPCというのは非常に嬉しいものです。
最近のUMPCでは、エクスプレスカードスロットを搭載しているものはHP2133など多少ありますが、
CFカードスロットを搭載しているUMPCはまずありませんので、非常に魅力的なUMPCです。
あと気になるのは値段ですよね。
最近のUMPCは5万円台から手に入るものも多く、リーズナブルですが、
LooxUは10万円を軽く超えていますから、値段と相談という感じでしょうか。
LooxUを安く買う方法としては、
富士通WEB Mart
を利用するとクーポン利用による割引が可能だったり、
アウトレット品などもあるので、多少はお得かもしれません。