工人舎のUMPCパソコン「SC3」「SX3」にXPモデル登場
工人舎というと、小型モバイルノートパソコンでお馴染みのメーカーですが、
今回はタッチパネル液晶搭載の「SC3」「SX3」シリーズのOSをVistaからXP Homeに変更したモデルが追加されました。

OSがVistaからXPにダウングレードされて、
値段はそれぞれ1万円ずつ値下げとなりました。
その他の基本スペックに変更はありません。
これは嬉しいニュースですね。
OSがXPになって、なぜ嬉しいかといいますと、
VistaはOS自体がメモリの容量を食い、重いので、
UMPCなどでは、XPよりも動作が遅くなるのです。
特にメモリが1GBの場合ですと、Vistaはきついです。
XPの方がスムーズに動作するので、
だから、わざわざPCスキルがあるユーザーはXP化させて利用してました。
工人舎のSC3シリーズの基本仕様
CPU AtomZ520
メモリ 1GB
HDD 60GB
液晶 1024×600型 7インチ液晶
重量 798g
バッテリー駆動 約3.1時間
でGPS搭載モデルやOffice Personal 2007搭載モデルなどもあります。
工人舎 SC3シリーズの価格比較工人舎のSX3シリーズの基本仕様
CPU AtomZ520
メモリ 1GB
HDD 60GB
液晶 1280×768型 8.9インチ液晶
重量 1250g
バッテリー駆動 約3.7時間
DVDのスーパーマルチドライブが搭載されているのが特徴です。
工人舎 SX3シリーズの価格比較個人的には、工人舎のSC3パソコンなどは軽量でタッチパネル液晶と魅力的ですが、
バッテリー駆動時間がもう少しながいとありがたいですね。
SX3シリーズに興味があるなら、975gで、バッテリー駆動時間4.6〜9.5時間の
LOOX P
なども興味あるでしょう。ただ、予算があればの話ですが・・・
この情報からもう1つ想像できるのは、
CPUにIntelAtomZ520を搭載したUMPC(ウルトラモバイルパソコン)がXP対応化したということです。
今までAtomz520ではドライバが提供されていませんでしたので、XP化が難しかったのですが、
これからもっとXPが搭載されたUMPCが発売されるかもしれません。
Z520を搭載してXP化が期待されるパソコンとしては、
WILLCOM D4
や
富士通のLOOX U/B50
などがありますね。
今後の情報に期待しましょう。
工人舎パソコンのVistaとXPの比較動画
工人舎