UMPC(ウルトラモバイルパソコン)の代名詞とも言えるEeePC
値段が格安で人気だが、液晶やバッテリーなどスペック的には辛いものがあった。
そんなEeePCの新モデルがCOMUPTEX TAIPEI 2008にて正式発表されました。
「Eee PC 901」「Eee PC 1000」「Eee PC 1000H」の3機種です。
それぞれのモデルについての比較情報です。
Eee PC 901
初代Eee PC (Eee PC 4G-X)とほぼサイズ的には同じ
液晶は8.9インチのワイド液晶ディスプレィで解像度が1024×600ドット(WSVGA)表示対応
となっている。
海外では既にEee PC 900として1024×600ドットモデルが発売されているが、
CPUがCeleron MからIntel Atomプロセッサに変更になっていたりメインメモリで1GB搭載
802.11n 無線LANに対応
Bluetoothが追加されるなど、性能が上がっている。
OSはLinuxとWindows XP Home Editionで
Linuxモデルだと20GBのSSDで、XPモデルだと12GBのSSDが記憶メディアとなっています。
駆動時間は約4.2〜7.8時間
重量は約1.1s
この流れだと日本では、Eee PC 900ではなくEee PC 901(名称は変わるでしょうが)
発売されるのでは?
Eee PC 1000
液晶が10.2インチワイド液晶と今までより一回り本体サイズが大きくなっています。
でも、解像度は1024×600ドット(WSVGA)とEee PC 901と同じである。
OSはLinux版のみで40GBのSSDを搭載
Eee PC 1000H
Eee PC 1000HはLinuxとWindows XP Home Editionの2つのOSが選択可能
ストレージはSSDではなく、HDDを搭載
HDD容量はLinux版が160Gバイト、Windows XP版が80Gバイト
こちらはUMPCと言うより、ミニノートPCに近そうです。
EeePCのモデルチェンジに伴い、外観も変更されているそうです。
COMUPTEX TAIPEI 2008では、複数のカラーバリエーションモデルも紹介されていました。
これらの新作EeePCですが、日本での発売時期は未定としながらも、6月末が目安と言うことです。
全てのモデルが日本で発売されるとは限りませんが、
少なくとも、新作EeePCが登場するのは間違いないでしょう。